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黒糖焼酎れんとの奄美大島開運酒造

世界自然遺産登録地「湯湾岳」の麓で育った

開運アマミマンゴー

湯湾岳から湧き出る冷たい水とさんさんと輝く熱い太陽を浴びて甘さがギュッと詰め込まれています。 世界自然遺産の地、霊峰湯湾岳の麓で育った完熟マンゴーです。開運マンゴーは果皮がりんごのように赤く全体的に柔らかく甘い香りがしてきた時が食べ頃です。（品種：アップルマンゴー）

世界自然遺産登録地「湯湾岳」

奄美大島の宇検村と大和村の間にある標高694mの奄美大島で最も高い山です。 湯湾岳は古くから霊峰としても崇められ奄美を開祖した二神が降り立った場所と言われています。 国の特別天然記念物アマミノクロウサギなどの固有種を含め多様な動植物が生息しています。

マンゴー農園の様子

マンゴーの花芽

  • 3月2日


マンゴーたちの花芽があがってきました。花芽からマンゴーの果実が実っていきます。これから成長して果実を実らせるのがとっても楽しみです

3月2日
3月23日

マンゴーの花が咲きました​

  • 3月23日



ビニールハウスで栽培しているマンゴーの花が咲きました。昨年よりたくさん咲いています。

マンゴーの花吊り

  • 4月8日



ビニールハウスで栽培しているマンゴーの花がたくさん咲いており、茎が折れないよう花吊りを行いました。緑の粒がマンゴーです。

4月8日
4月21日

マンゴーの摘果1回目

  • 4月21日
農園で育っているマンゴーの摘果が行われました。マンゴーは１本の枝に１，０００～２，０００もの花が咲き実がなります。数々の実の中から、今回の摘果で２０個まで減らしました。摘果の主な目的はいかに大きく味よく果物を実らせるかです。大きな実が、実るまで楽しみです。

マンゴーの摘果2回目

  • 5月20日
農園で育っているマンゴーですが、今回は、２回目の摘果として２０個から２個に減らす作業をしました。摘果する理由としては、よりよい実を厳選して育てるためです。その他、成長が遅い実や形が悪かったり、害虫に食べられてしまっている等々たくさんの実から厳選して摘果していくのは、悲しいですがこの作業によりとってもよい実に育っていきます。大きくて立派な実が育つ姿が楽しみです
5月20日
5月25日

マンゴーの摘果3回目

  • 5月25日
農園にて栽培中のマンゴーの３回目の摘果をいたしました。数々の実の中から、今回は、1つの花芽に対して2個→1個に摘果です。たくさんの実から厳選され、この１個がこれからすくすく成長していくためにこれからは見守っていきます。 大きくて立派な実が育つ姿を楽しみに祈ってお世話していきます。

最後のマンゴーの摘果

  • 6月6日
栽培中のマンゴーの最後（４回目）の摘果になりました。マンゴーは1つの樹で100個程ぶら下がってます。今回4回目は、1つの樹に対して50個に摘果しました。たくさんの実から厳選されたマンゴーたちが、しっかりと成長していくためみ更に見守っていきます！！大きくて立派な実が育つ姿を楽しみに祈ってお世話していきます。
6月6日
7月7日

マンゴーを収穫用ネットにかけしました

  • 7月7日
6月に最終摘果して厳選されたマンゴーは、弊社農園にてすくすくと育っています。今回、収穫時期もだんだんと近づき、収穫用ネットをかけました！１個ずつ丁寧に収穫用ネットをかけていきます。ずっしりと大きくなったマンゴーの実を大事に大事に丁寧に扱って育てております。収穫まであと少し・・・・。たくさんの実から厳選されたマンゴーたちの最後の収穫までしっかりと成長を見守っていきます！！

マンゴーの収穫 最盛期②

  • 8月2日

糖度も１４．８％と通常の糖度（１３％）をはるかに超える甘さに育ってくれてます。ご予約のお客様に順次発送次第、必ずご連絡を差し上げます。（※既にマンゴーは完売し、予約受付は終了しております。）
8月2日
8月6日

開運アマミマンゴー続々と出荷中です

  • 8月6日

当社農園で育ったマンゴーの収穫最盛期を迎え、出荷作業も進み続々と出荷中です。梱包されたマンゴーは、箱のタイプの持ちやすさを考えた取っ手付きタイプと複数個入る箱タイプの２種類になります。こちらのマンゴーが、ご購入者様へと次々と出荷中です。お手元に届くのをもうしばらくお待ちくださいませ。

マンゴーの美味しい食べ方

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食べ頃

表面にツヤがありやわらかくマンゴーの甘い香りが漂う時が食べ頃です。

359028

表面にツヤがなく固い場合

常温で日光の当たらない場所でねかせ熟成させてください。※マンゴーは冷やしてしまうと、熟成が止まってしまいます。

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食べ方

花咲カットや直線に切り分けたりバナナのように皮を剥いて食べることもできます。

花咲カットの仕方

1.マンゴーを洗い、種を中心にして包丁を入れます。
2.種が入っている中心部分(幅1cm前後)を避けて、横向きに包丁を入れていきましょう。
3.包丁で切り込みを入れてください。このとき、皮まで貫通しないように注意しましょう。
4.皮の部分を裏から押して、反り返します。
5.中央の実は皮を取り、種を切らないように軽く切ります。

マンゴーの美味しい食べ方

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食べ頃

表面にツヤがありやわらかくマンゴーの甘い香りが漂う時が食べ頃です。

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表面にツヤがなく固い場合

常温で日光の当たらない場所でねかせ熟成させてください。※マンゴーは冷やしてしまうと、熟成が止まってしまいます。

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食べ方

花咲カットや直線に切り分けたりバナナのように皮を剥いて食べることもできます。

花咲カットの仕方

1.マンゴーを洗い、種を中心にして包丁を入れます。
2.種が入っている中心部分(幅1cm前後)を避けて、横向きに包丁を入れていきましょう。
3.包丁で切り込みを入れてください。このとき、皮まで貫通しないように注意しましょう。
4.皮の部分を裏から押して、反り返します。
5.中央の実は皮を取り、種を切らないように軽く切ります。

ご予約方法

ご予約の際の注意点
・予約販売となり、完熟マンゴーの収穫順で発送致します。 ・天候や収穫状況によって出荷の時期が予告なく早まる場合や遅れる場合がございますのでご了承ください。
・万が一、台風等の自然災害にて発送できない場合がありますので予めご了承ください。

ご予約はこちらから
『お問い合わせ先』
奄美開運ファーム（奄美大島開運酒造農産課）
住所：鹿児島県大島郡宇検村湯湾2924番2号
電話番号：0120-52-0167